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2026年2月11日水曜日

🏅小林陵侑「屈辱晴らせた」ミラノ五輪ジャンプ混合団体で日本初メダル!高梨沙羅を全員で支え銅獲得


 



ミラノ・コルティナ冬季五輪第5日の10日、ノルディックスキー・ジャンプ混合団体で日本が悲願の

初メダルを獲得しました。


メンバーは丸山希、小林陵侑、高梨沙羅、二階堂蓮。前回の北京大会では失格という苦い経験を

味わった種目で、雪辱の銅メダルとなりました。


北京の屈辱からのリベンジ

前回の2022年北京大会では、混合団体でまさかの失格。特に重圧を背負ったのが高梨沙羅でした。

今回、小林陵侑と二階堂蓮は「キーマンは沙羅」と話し合い、試合前から積極的に声をかけ

て緊張をほぐしていたといいます。

小林は試合後、

「沙羅が一番つらかった。屈辱は同じ舞台で晴らせたかな」
と、同学年の戦友を思いやりました。


個人メダリストが流れを作る

1回目、日本は好スタートを切ります。

  • 丸山希が3位につける安定のジャンプ

  • 二階堂蓮が103メートルのビッグジャンプ

  • トップ得点で日本を2位へ押し上げる

丸山は

「全員が個人種目の五輪メダリストでチームを組めるのは心強かった」
と語りました。


戦略的ゲート変更と激戦の結末

2回目はスロベニアが首位を走り、日本はノルウェーとの2位争いに。
1人飛ぶごとに順位が入れ替わる大接戦となりました。

作山憲斗ヘッドコーチは、加点を狙ってスタートゲートを下げる戦略を選択。しかし、

二階堂は飛距離が加点ラインにわずか0.5メートル届かず、ノルウェー逆転には4.3点及

びませんでした。

それでも、日本は銅メダルを確保。


14年ぶり団体表彰台、混合では初

日本がジャンプ団体で表彰台に立つのは、2014年ソチ大会男子団体以来、3大会ぶり。
混合団体では史上初のメダルです。

北京で味わった悔しさを胸に、チーム一丸となってつかんだ銅メダル。
“全員で高梨を支えた”日本チームの団結力が、歴史を動かしました。

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