大学サッカー界の名門・流通経済大学サッカー部で、複数部員による違法薬物使用の疑いが浮上。
これを受け大学は緊急会見を開き、「心より深くお詫び申し上げます」と謝罪し、サッカー部の
無期限活動停止を発表しました。
🧾 事件の概要
寮内で5人の部員が違法薬物を使用した疑い
茨城県警が寮を家宅捜索
大学が千葉県内で緊急記者会見
サッカー部は無期限活動停止
監督も職務停止
会見で片山直登学長は、
「極めて重大な事案と受け止めている」と述べ、深く頭を下げました。
⚠️ 使用薬物は「大麻」と認識
副学長の説明によると、5人は「大麻と認識して使用した」と発言。ただし、実際に大麻だったかどうかは現在も警察が捜査中とのことです。
簡易尿検査では1人に陽性反応が確認され、ヒアリングの結果、複数人が使用を認めました。
🗓 発覚から活動停止までの流れ
2月上旬:違法薬物使用のうわさが監督に届く
2月24日:より具体的な情報が入る
2月26日:ヒアリング・簡易尿検査を実施
2月27日:無期限活動停止と監督職務停止を決定
2月28日未明:寮を家宅捜索
⚽ 名門サッカー部に激震
4
流通経済大学サッカー部は1965年創部。
関東大学リーグ優勝4度、全日本大学選手権優勝2度の実績を持つ強豪です。
日本代表MFの
守田英正(スポルティングCP)
など100人以上のJリーガーを輩出してきました。
部員数は249人(3月2日時点)。昨季は関東大学リーグ1部で11位となり2部へ降格していました。
🏫 大学の今後の対応
大学は、
警察捜査に全面協力
危機管理対策本部専門部会の設置
指導体制の総点検
学生へのメンタルケア強化
再発防止策の策定と実行
を表明。
「教育機関としての社会的責任を重く受け止め、信頼回復に全力を尽くす」としています。
今回の問題は、大学スポーツ界全体にも大きな波紋を広げそうです。今後の捜査結果と大学の処分内容に注目が集まります。
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