第108回全国高校野球選手権大会は、8月9日に大会第5日を迎えます。
この日は1回戦4試合が予定されています。地方大会の成績、投手力、打線、甲子園経験な
どを比較して勝敗を予想します。
8月9日の勝敗予想一覧
試合開始時刻は大会公式日程に基づきますが、天候や前の試合の進行によって変更される
場合があります。日本高等学校野球連盟・大会日程
第1試合 新田-花巻東
勝利予想:花巻東
予想スコア:新田1-5花巻東
花巻東を優勢と予想します。
最大の理由は、岩手大会5試合でわずか1失点という強力な投手陣です。中心となる左腕・
萬谷堅心投手は安定感があり、打線にも赤間史弥選手や古城大翔選手など長打を期待でき
る打者が並びます。
花巻東は4年連続14回目の出場。全国大会での経験値も新田を上回ります。花巻東の戦力評価
試合のポイント
新田が勝つには、花巻東の萬谷投手を相手に先制点を取ることが重要です。しかし、花巻東
は投手層が厚く、終盤まで大量得点は許さないでしょう。
序盤は接戦でも、中盤以降に花巻東打線が追加点を挙げる展開を予想します。
勝利確率予想:花巻東75%-新田25%
第2試合 岡山学芸館-鳥取城北
勝利予想:鳥取城北
予想スコア:岡山学芸館2-4鳥取城北
中国地方の代表校同士による、非常に興味深い対戦です。
地方大会の数字では、鳥取城北が4試合で32得点、チーム打率.386、失点わずか3。最初の
3試合を完封し、盗塁や犠打も絡める攻撃力があります。
特に4番・宮野選手は鳥取大会で12打数11安打と絶好調でした
一方、岡山学芸館は岡山大会で4試合連続の1点差勝利。左腕・田路惣一朗投手を中心に、
接戦をものにする強さがあります。
試合のポイント
鳥取城北の強打線が、田路投手の緩急に対応できるかが最大のポイントです。
総合的な攻撃力では鳥取城北が一歩上と見ますが、岡山学芸館が終盤まで僅差に持ち込め
ば逆転も十分にあります。
勝利確率予想:鳥取城北58%-岡山学芸館42%
第3試合 鳴門渦潮-八王子実践
勝利予想:八王子実践
予想スコア:鳴門渦潮3-5八王子実践
この試合が8月9日で最も予想の難しいカードです。
鳴門渦潮は、徳島大会45イニングのうち44イニングを投げた右横手投げのエース・西村大輝
投手が中心。5試合すべてを3点差以内で勝ち抜いた接戦に強いチームです。
対する初出場の八王子実践は、西東京大会6試合で39得点、65安打、チーム打率.357。
塚原翔太投手と奥山慎太郎投手の二枚看板を使える点も魅力です。
地方大会の数字は、鳴門渦潮の打率.302に対して八王子実践が.357となっています。
両校の地方大会成績
試合のポイント
鳴門渦潮は西村投手の出来が勝敗を左右します。独特の横手投げに八王子実践打線が
苦しむ可能性もあります。
それでも、投手を複数起用できることと打線の厚みを評価し、今回は八王子実践の勝利
を予想します。
勝利確率予想:八王子実践53%-鳴門渦潮47%
第4試合 中京-霞ケ浦
勝利予想:中京
予想スコア:中京4-2霞ケ浦
好投手を擁する両校の対戦です。
中京には最速147~148キロを誇る鈴木悠悟投手がいます。岐阜大会では4試合23イニ
ングで28奪三振。もう一人の西岡海心投手も21イニング無失点、20奪三振と非常に安定
しています。
打線も角谷将選手が打率.480、後藤行平選手が.474を記録するなど、上位から下位まで
切れ目がありません。中京の注目選手・地方大会成績
霞ケ浦も右腕・稲山幸汰投手と左腕・小林将大投手の二枚看板を持ち、茨城大会決勝で
は常総学院から13安打9得点を挙げました。霞ケ浦の戦力評価
試合のポイント
両校とも継投が可能ですが、投手の球威と打線の厚さでは中京がわずかに上と判断します。
霞ケ浦がスクイズや犠打で先制すれば接戦になりますが、中京が鈴木投手を中心に失点を
抑え、終盤に突き放す展開を予想します。
勝利確率予想:中京62%-霞ケ浦38%
まとめ
8月9日は、次の4校の勝利を予想します。
花巻東
鳥取城北
八王子実践
中京
最も自信があるのは、投手力と甲子園経験で上回る花巻東です。一方、鳴門渦潮-八王
子実践はほぼ互角。先制点と投手交代のタイミングが勝敗を分けるでしょう。
高校野球は一つの守備ミスや四球で流れが大きく変わります。予想どおりにならない番狂
わせも含めて、8月9日の4試合を楽しみたいですね⚾️🔥
※予想は2026年8月9日の試合開始前に確認できた情報に基づく独自見解です。投票や金銭
を伴う判断は、ご自身の責任でお願いいたします。


